理事長菅原聡のブログ

世界経済フォーラムが選ぶ若手リーダー30人に選んで頂きました。

少し遅くなりましたが、世界経済フォーラム(ダボス会議)が選ぶ
日本の20代の若手リーダー、
グローバル・シェーパーズ・コミュニティ(GSC)に選んで頂きました。
GSCとは、世界経済フォーラム会長クラウス・シュワブ氏の声掛けで発足したもので、
現在140か国のシェーパーたちから構成されています。

27歳以下人口が世界の半分を占める今日、
若者の声にもっと耳を傾ける必要があるとして、
日本からは、非営利組織からビジネス、行政にわたり、
起業家精神に富み、世界公益のために各分野で活動する30名が選出されました。

日本では、世界中の政府機関の顧問をされている齋藤ウィリアム浩幸氏が
キュレーターとなり、宮内庁、経済界、世界経済フォーラム関係者など、
グローバルに活躍する方々から候補者の推薦を募られたそうです。

私は「論語と算盤経営塾」塾長、澁澤健(コモンズ投信株式会社取締役会長)さん
から推薦を頂き、選出していただきました。
選ばれた方々をお会いすると、各界を代表される素晴らしい方々ばかりで、
視野が広く、既にたくさんの刺激を頂いています。
また、これまでのヤンググローバルリーダーの方々との夕食会や
各国大使館での朝食会の案内など、貴重な機会をいただいております。

GCS2011ジャパン選出者30人プロフィール

本日からダボス会議が始まりましたが、GSC日本では、
11月発足以来会議を重ね、世界に張りめぐらされた人脈を利用して、
日本のプレゼンスを高めるようなメッセージを発信したいと画策してまいりました。
そのような中で、各国の若手リーダーであるGSCメンバーを世界中から集め、
東北が復興する姿に触れるスタディーツアーを本年3月第3週末に企画しております。

これまで何度も現地にはサッカー教室やボランティアで訪れましたが、
一月にメンバーで現地視察をした際には、東北の復興を率いているたくましい企業、
特に地域のきずなを大切にしながら、雇用機会を提供して復興への足掛かりにしようと
奮闘する、日本らしい経営者の方々に出会い、感動を覚えました。
海外のグローバルシェイパーたちと、日本のすばらしい財産を共有できればと考えております。
※視察時のムービー

GLOBEPROJECTは昨年、発足当時から行ってきましたKICK THE MINE CUPに加え、
被災地のサッカー少年少女を応援するDREAM TICKET CUPを開始しました。
私はリーダーと言えないほど、本当に優秀なメンバー、暖かく協力してくださる方々、
大会に参加してくださる皆様に支えられて6年間活動を続けてくることができましたが、
GSCの彼らと学び刺激を受ける中で、自分自身も成長させながら、
団体の成長につなげていきたく思っております。
GLOBEPROJECTも今年は大きな転換期ととらえ、アクセルを強く踏めるよう
エンジンを大きくしております。
引き続きよろしくお願いいたします。

※今回の取り組みが本日(26日)23時過ぎからのNHK BIZスポで特集されるそうです。
日本の若手企業家 ダボス会議で“復興計画”提案

2012.01.26 Thursday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

ラグビー 復興支援 TVKで放送されました


先日、皆様のご協力で
宮城のラグビー少年少女を招待させていただいた模様が
TVKにて放送されました。
DVDをいただきましたのでご報告させていただきます。
http://www.youtube.com/watch?v=USGdwMOvRrE

http://www.youtube.com/watch?v=L5_HUdpxKAI&feature=related

改めまして、この度のご尽力とご協力に、心から感謝申し上げます。

JUSTGIVINGにてもご寄付いただいた皆様にご報告したいのですが、
現在うまくそちらにあげられずにおります。
でき次第すぐにご報告致します。

2011.10.20 Thursday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

復興支援

日曜日には早稲田大学にてDreamTicketCup予選が行われました。
今年も120チーム、1000人以上の方が参加してくださり、
10月16日、10月30日の予選、11月4日に記念会堂で決勝大会が行われます。
大会の統括している秋山はじめ、いつもの大会の倍以上の規模の運営お疲れさま。

また、宇都宮大学でもDreamTicketCupが行われ無事成功の知らせをいただきました。

本当に嬉しいです。

僕と学生代表の工藤は昨日一昨日は
岡田武史さんの復興支援プロジェクトのお手伝いをさせていただきました。


(地盤沈下して海に浸かってしまった野球場)
半年以上経った今でも言葉を失うような光景が広がっていました。


元Jリーガーの権東さんや、中原さん、土曜日にはファンルーツの平野さんや丸山さんもかけつけてくださり
子ども達から大人までサッカーを楽しんでいました。
大変なときに、憧れの選手が目の前に来てくれ、声をかけてくれ、
一緒に大好きなサッカーをしてくれるなんて、
ひとときかも知れないけれど、本当に意味のあることだと改めて実感しました。

震災直後からもう20回近くも現地でサッカー教室を開かれている岡田さんには
本当に頭が下がります。

DreamTicketCupは、私たちがフットサルを楽しんだ参加費が
被災地でサッカー選手を目指す少年を日本代表戦に招待するチケットになる大会です。
いろんな震災への関わり方がありますが、フットサルをしても支援につながるカタチもあります。
それぞれの向き合い方で、前向きに向き合っていけたらと改めて強く思います。
http://globe-project.jp/dream

2011.10.18 Tuesday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

【御礼】宮城県ラグビー少年少女招待

皆様のご支援のお陰で、
宮城のラグビー少年少女を無事招待することができました。
昨日宮城より無事に皆様到着されたとご報告をいただきました。
改めまして、この度のご尽力とご協力に、心から感謝申し上げます。


暖かいメッセージとともに寄付くださった本当に多くの皆様
各メディアや皆様へお声がけくださった大友様、斉藤様はじめ村上様、
選手と子ども達の交流の場まで取りはからってくださった日本ラグビフットボール協会様、
二つ返事でお弁当のご協力をしてくださったローソンの玉塚様、
バス、交通の手配をしてくださったHIS様、
鷏神戸製鋼製鉄所様、鷏ヤナガワ 陽山道様、
全面的に協力してくださった桐蔭学園ラグビー部の皆様
そして、私の申し出を信じて、現地での各スクールへのお声がけ、
当日の子ども達の引率まで引き受けてくださった加藤様、
皆様にご協力いただけましたこと、
非常にありがたく、いくら感謝申し上げても感謝したりません。


今回こそ終わりましたが、子ども達の経験は未来につながっていくものだと願っております。
今後どのように、被災地で頑張るラグビー少年少女に有意義な支援が
提供できるのか、真摯に考えていければと思っております。


また改めて、当日の様子を写真なども含めてご報告させていただければと思います。
引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

今回の様子を、
サンケイスポーツに掲載されました

神奈川新聞に掲載されました

日刊スポーツに掲載されました

2011.06.28 Tuesday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

【御礼とご報告】日本ラグビーフットボール協会様から多大なご支援をいただきました。

本日、日本ラグビーフットボール協会様から、
今回の宮城県のラグビー少年少女を招待するプロジェクトにつきまして、
試合観戦チケットのみならず、
資金面でもご協力をいただけるとご連絡をいただきました。
本当に多くの方からのご寄付、暖かいメッセージ、
御協賛、お声がけのお陰で資金面の目処がたちました。
本来ならばお一人お一人御礼を申し上げて回るべきなのですが
この場をお借りしまして、厚く御礼を申し上げます。

剰余金が出た場合は、今回招待した宮城県の中学生だけでなく、
岩手県や福島県も含めた被災地の子どもたちを支援する活動に
当てたいと思っております。
詳細については追ってHP、ブログにて発表致します。
土曜日、日曜日と、子ども達にとってかけがえの無い出会い、
思い出となっていただけるよう、スタッフ一同全力で取り組む所存です。
改めまして、本当に多くの皆様からのご寄付、
ご協力に深く御礼を申し上げるとともに感謝の気持ちで一杯です。

2011.06.22 Wednesday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

日本ラグビーフットボール協会様が被災地のラグビー少年少女を日本代表戦に無償招待決定!


『One For All All For One Project』
被災地で頑張るラグビー少年少女をラグビー日本代表戦へ招待

みなさまの暖かいご協力のお陰で着々と進んでおります。

加藤様のご協力のもと、宮城県内すべてのラグビースクール、
鹿折RS、佐沼RS、古川RS、女川RS、石巻RS、柴田RS、亘理RS,
仙台RSにお声掛けさせていただき、
指導者含む32名を招待させていただくことになりました。
そしてなんと、
日本ラグビーフットボール協会様が
26日の代表戦チケットを無償で招待してくださることになりました!

また、昨季の全国高校大会優勝校・桐蔭学園ラグビー部のご協力のもと
25日には、藤原秀之監督によるラグビー指導、
26日午前には桐蔭学園ラグビーフェスティバルで
神奈川・東京のラグビースクールと交流試合を行うことが決定しました。
同年代のラガーマンとの出会いも、彼らにとってかけがえのない機会になればと願っています。

また、ネットから寄付のできるjustGivingからもたくさんの方から
ご寄付をいただき、心より御礼と感謝を申し上げます。

また、ツール・ド・ラグビーに『One For All All For One Project』をご紹介いただきました。
http://otomo-rug.jugem.jp/

以下『One For All All For One Project』詳細になります。

『One For All All For One Project』
被災地で頑張るラグビー少年少女をラグビー日本代表戦へ招待します。
日本代表の勇姿を間近に体感し、夢を追い続けるパワーに。
どんな困難な状況でも
、夢をあきらめず追いかけてほしい。
ラグビーを愛する全ての人が、頑張る少年少女を応援するプロジェクトです。

【いま、知っていただきたいこと】
4月5月6月、被災地を回っているなかで、 ラグビースクールの状況を聞いていくと、
練習中に丁度津波がきて、タックルバッグもボールも流された高校や
今もグランドががれきで練習できていないでいる現状を知りました。
そんななかでも合同練習があると聞くと、車に乗り合って、
2時間3時間かけて 練習しにいっている子達がいるのを知りました。
自分はラグビー選手としては3流ですが、 人間的成長、生涯の仲間、
努力する事の意義、 ラグビーからもらったものは本当に大きく、
何か返せないかと思い、今回企画しました。

【目標金額でできること】

2011年6月26日に秩父宮競技場で行われる
東日本大震災復興支援チャリティーマッチ 
『日本代表対トップリーグ選抜戦』にラグビー少年少女を招待できます。
http://www.rugby-japan.jp/japan/japan/2011/id10454.html
現在の日本代表を支える畠山健介選手(サントリー)がラグビーを始めた
気仙沼市の鹿折ラグビースクールはじめ、被害の大きかった石巻RS、女川RS、
亘理RSなど宮城県の全てのスクールの中学生にお声掛けし
宮城県選抜32人(指導者を含む)を招待することが決まりました。
チャリティマッチ観戦のほか、
昨季の全国高校大会優勝校・桐蔭学園の藤原秀之監督によるラグビー指導、
桐蔭学園ラグビーフェスティバルで
神奈川・東京のラグビースクールと交流試合も行う予定です。

【私からのお願い】
ラグビーをされていた方、
ラグビーをしている方、
ラグビーが好きな方、
被災地でも同じようにラグビーが好きで、
頑張っている子ども達がいます。
これからもラグビーを通していろんな喜びや感動を
経験するはずの彼らを、一緒に応援していただけないでしょうか。
ご協力、何卒よろしくお願いいたします。
ご寄付は全て、子ども達の交通費、宿泊費、食費、チケット代に充てられます。

主催:GLOBE PROEJECT http://globe-project.jp/
協力:財団法人日本ラグビーフットボール協会、桐蔭学園高等学校ラグビー部
【ご寄付先】ネットからもご寄付ができます三菱東京UFJ銀行
横浜西口支店
普)6858094
GLOBE  PROJECT 代表 菅原聡

2011.06.16 Thursday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

ラグビー好きの方へお願い

4月5月6月、被災地を回っているなかで、
ラグビースクールの状況を聞いていくと、
練習中に丁度津波がきて、タックルバッグもボールも流された高校や
今もグランドががれきで練習できていないでいる現状を知りました。
そんななかでも合同練習があると聞くと、車に乗り合って、
2時間3時間かけて 練習しにいっている子達がいるのを知りました。
自分はラグビー選手としては3流ですが、 人間的成長、生涯の仲間、
努力する事の意義、 ラグビーからもらったものは本当に大きく、
何か返せないかと思い、今回以下のような企画をします。

『One For All All For One Project』
被災地で頑張るラグビー少年少女をラグビー日本代表戦※へ招待します。

※2011年6月26日に秩父宮競技場で行われる
『震災支援チャリティマッチ 日本代表対トップリーグ選抜戦』

日本代表の勇姿を間近に体感し、夢を追い続けるパワーに。
どんな困難な状況でも、夢をあきらめず追いかけてほしい。
ラグビーを愛する全ての人が、頑張る少年少女を応援するプロジェクトです。

【お願い】
ラグビーをされていた方、
ラグビーをしている方、
ラグビーが好きな方、
被災地でも同じようにラグビーが好きで、
頑張っている子ども達がいます。
これからもラグビーを通していろんな喜びや感動を
経験するはずの彼らを、一緒に応援していただけないでしょうか。
私1人では何もできませんが、多くの人の想いが集まれば
大きなエールになると信じています。
どうぞよろしくお願い致します。

企画の詳細はこちらになります

こちらから寄付を募っております。


御協賛、取材のお問い合わせはこちらにお願いいたします。
s.sugawara@globe-project.jp

2011.06.15 Wednesday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

キリンカップサッカー2011 日本代表vsチェコ代表 DreamTicket!!

DreamTicket第一弾!キリンカップサッカー2011 日本代表vsチェコ代表戦に
名取市に住むサッカー選手を目指す少年11人を招待しました。
震災や津波にも負けず、現地で夢を追いかける彼らをスポーツを愛する全ての人が
応援できるプロジェクトです。
http://globe-project.jp/dream

観戦中の子どもたち





今回の招待にご快諾くださった保護者の皆様、名取市サッカー協会会長、名取市教育委員長様、工藤様、ならびに
宿泊先を提供してくださった横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ様、H.I.S.様、一時画伯の皆様、HPを制作いただきました茂俣様、岩井様、斉藤様、フットサルLoveチーム ハネキングの皆様、村澤様、毎晩遅くまで企画を練り各交渉、コピーライティング、パンフレットの作成、子ども達を安全にアテンドしてくれたメンバーの皆様、いつも暖かく支えてくださる皆様に感謝の気持ちで一杯です。

これからも、厳しい環境の中でも、夢を追いかける子ども達を一緒に応援していきます。
どうぞよろしくお願い致します。


6月8日14時30分よりTOKYOFMに菅原が出演させていただきます。

2011.06.08 Wednesday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

その夢、みんなで叶えよう。Dream Ticket Cup

4月のはじめ、やっと宮城へ訪れ、避難所の調査のお手伝いをさせていただきながら
GLOBEPROJECTとして、スポーツを通してどのような支援ができるのか
現場を回りながら、メンバーや自分と何度も何度も話し合いながら、
ようやく決まりました。

地雷の無くなるフットサル大会KICK THE MINE CUPに続き、
今年6月より被災地でサッカー選手を目指す少年を日本代表戦へ連れて行く
Dream Ticket Cupを開催します。

困難な状況でも、夢を追いかける事をあきらめないでほしい。
一枚のチケットが、希望を見いだすきっかけに。
そんな願いをチケットに込めています。
昔サッカー小僧だったあなたも、サッカーを観るのがすきなあなたも、するのが好きな
あなたも、誰もがサッカーを楽しみながら参加できるプロジェクトです。


プロジェクト詳細はこちらになります。

●ドリームチケット・カップとは?
ドリームチケット ーそれは夢につながる、素敵なチケット。

東日本大震災。史上最大の津波は、東北地方の街を呑みこみ、数えきれない命をさらっていきました。
子供たちが走り回った校庭も、ゴールも、サッカーボールも、
津波が消してしまいました。

でもわたしたちが避難所で出会った少年は、
目をキラキラさせて、将来の夢を語ってくれました。
「大きくなったら、日本代表になる!」

GLOBE PROJECTは、被災地でも夢を追いかける子供たちを応援するために、
フットサル大会“ドリームチケット・カップ”を開催することにしました。

大会の参加費はすべて、将来サッカー選手を目指す子どもたちを
サッカー日本代表戦へ招待するためのチケット費用に使われます。
日本代表の勇姿を間近に体感して、夢を追いつづけるパワーに。
そのチケットは、夢につながる一枚になります。

震災で夢をあきらめる子が、一人もいてほしくない。
わたしたちにできることは、元気なあの子に負けずに、元気にサッカーをすることです。
いつか東北地震を経験した子供たちの中から、
サッカー日本代表になる子が出てくる日をめざして。

GLOBE PROJECTはスポーツを通じて、被災地の子供たちの未来を応援します。



※急募・・・上記の大会のWEBページ作成者とコアスタッフを募集致します。
一緒にこのプロジェクトに情熱を持って関わってくださる方を急募しております。 興味やご関心がある方はこちらまでご連絡ください。 infoglobeproject@gmail.com
詳細は追ってHPでお知らせします。

2011.05.23 Monday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

世界遺産 プレアビヒア遺跡

現在タイ・カンボジア国境沿いで軍事衝突が起きている場所は、
GLOBEPROJECTが支援する現地地雷除去団体PRO(元JHADS)が
地雷撤去を行った場所。
高台の上からはラオス、カンボジアが見渡せる、本当に美しい場所で
現地視察の際には毎年この場所を訪れている。




プレアヴィヒア遺跡は約1000年前に300年かけて建立されたものだが、
カンボジア内戦時の影響で対人地雷が大量に埋められ人が立ち入ることができず、
幻のクメール遺跡と呼ばれていた。


日本の多くの企業や個人の寄付や資金援助の元、
この場所から命がけで地雷が撤去され、人々が観光に訪れられるようになり
2008年には世界遺産として登録される。
そして数ヶ月後、タイとカンボジアでこの場所を巡った武力衝突が起きた。
多くの人の想いや願いや命や優しさで、平和を取り戻した矢先に
皮肉にも起こる現実に無力感に襲われる。


国境沿いの問題は非常にデリケートであり、大義名分や自己防衛のために
正当化せざるをえない状況があることは、
現地に足を運ぶ中で目の当たりにしてきたけれど、
そこに住む潜在的な被害者の立場に立って考えた時
誰も理不尽に命を奪われたくないし、地雷なんて踏みたくない。

日本の多くの人からすると、
遠くの誰かのかわいそうな話かもしれないけれど
もし今被害に遭っているのが自分や友人や家族だったら。

今被害に遭っているひとも私やあなたと全く変わらない人間で、
生まれた場所が少し違っただけで、
自分はラッキーだったとか
アンラッキーだったなんてレベルではないことが
起きている状況が置きていることが嫌だし
そんな状況は自分が何者であれ、
人間としてなくしていきたい。


つい半年前にも訪れたあの場所で、
今も銃声やミサイルが飛んでいると思うと、本当に言葉にならない。
現地PRO代表のRITさんと話すと、
今回は初めて民間人も巻き込まれて死者が出ており、
元PROメンバーの女性の新築も全焼してしまったそうだ。
事務所は30KM離れているが、銃声やミサイルの音は響いているらしい。
いつもサッカー大会をしているあの場所がそんな状態になっていることを
うまく想像できない。
一日も早くあの場所が平和になり、多くの人が訪れられる場所となるように。

できることは本当に小さいけれど、この活動を通して
少しでも良い状況に変えていきたい。

大会を始める発端は怒りや憤りだけれど、
いつも伝えたいのは
『楽しむことが、誰かのために、スポーツのチカラで』
ポジティブなメッセージ。
大切なのは、問題の責任の所在や否定や非難ではなく
前向きに変えていく想像力。

2011.02.08 Tuesday | GLOBE PROJECTについて | pookmark

プロフィール

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代表理事 菅原聡
1999年:鎌倉ラグビースクール卒業
2002年:桐蔭学園高校ラグビー部卒業
2003年:早稲田大学ラグビー部入部
2004年:ラグビー部退部、世界一周の旅資金を貯める。
2005年:大学を休学し1年間着物を着て世界一周の旅に出る。
東南アジア、中央アジア、ヨーロッパ、東欧、中東、アフリカを縦断、アラスカなど各地のNGOや国連機関でボランティアをする。
2006年:ミクロネシアのヤップ島で循環型社会のフィールドワークを行う。スポーツを通して社会問題を解決するGLOBE PROJECTを立ち上げる。
2008年早稲田大学卒業、螢螢ルート入社。事業開発室医療ユニット配属/(株)リクルートと三井物産(株)の合資会社螢◆璽襯好蝓璽悒襯好吋⊇亳。医療と健康の情報サイト『ここカラダ』http://www.cocokarada.jp/に携わる。
2009年:大学卒業後、ISL社会イノベーションセンターアソシエイトに選抜。最優秀賞受賞。
2010年4月(株)リクルート/(株)リクルートドクターズキャリア出向。人間ドック予約サイト『人間ドックのここカラダ』http://dock.cocokarada.jp/に携わる。
2010年9月 人間力大賞・NHK会長奨励賞・地球市民財団奨励賞受賞。
2010年10月 休暇改革国民会議委員就任。
2011年10月 世界経済フォーラム(ダボス会議)が選ぶ日本の20代30代の若手リーダー、グローバル・シェーパーズ・コミュニティ(GSC)選抜。

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